そして、鈴木保奈美が主演を務める「お姫様クラブ」は、鈴木が演じるごく普通のパート主婦のもとに、“お姫様クラブ支配人”を名乗る男が舞踏会の招待状を持って現れる物語だという。
残りの2つのエピソードは、今後、順次発表されるようだが、今月に「視線」と「お姫様クラブ」の情報が解禁されると、ネット上では「池田エライザと鈴木保奈美は演技力高いし、期待できそう」「このシリーズ大好きだから、楽しみ」と好意的な声が続出。
その一方で、「昔はワクワクしたけど、最近はオチが予想できる話ばかりでつまらない」「名作はたくさんあるけど、昔のばかり。このシリーズもネタ切れかなあ」とネガティブな声もかなり目立つ。
なぜ、同シリーズは近年、こんなに「つまらなくなった」と言われるようになってしまったのだろうか? 若い頃に見た作品を面白く感じる“思い出補正”が生じている可能性も考えられるが、そのほかに、「最近、話が間延びしてる印象」「ダラダラと長くて、キレがない」という意見が多い点も気になる。
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