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続けて「海原やすよ ともこさんとの打ち合せの中で、『レジェンドの皆さんと、なにわ男子や秋元さんの間に挟まれた世代が自分たちの世代(1970年代)と吉村くんの世代(80年代)。若者の悩みに対しても、それぞれの世代で共感できるところや、それは違うんちゃう?(笑)と、ずれを感じるところがあると思う』という貴重なご意見をいただきました。言い得て妙。この番組はどの世代の方に見ていただいても楽しめるコンテンツになっています。“あなたの悩みを即解決する!”なんて都合のいいことは決して言えませんが、見た後にはいつも接している人に少しだけ優しく寄り添える、そんなすてきな変化をもたらしてくれるコンテンツにもなっているはずです」と手応えを伝えつつ、アピールしている。