レジェンドたちが悩める若者に贈る言葉とは? そして、悩める若者の心境の変化にも注目だ。

 企画プロデュースの福山晋司氏は「この企画を立ち上げた自分は42歳のテレビ局編成マン、つまりサラリーマンです。そんな僕から見て、なにわ男子のお二人や秋元さんが打ち明けてくれた悩みは、遠い世界の話ではなく、今自分が抱える“リアルタイムで共感できる悩み”であり、若い頃に自分が抱えていた、どこか“懐かしい悩み”でもあり、そういえば隣にいる後輩が抱えているのではないかという“身近で心当たりがある悩み”でもありました」と明かす。