2、年上女性のしっかりしているところに、あれっ?
可愛さのところでも触れましたが、 基本的に年上の女性は自分よりも人生経験が豊富ですから 色々な場面で自分よりもしっかりしていることの方が当たり前かもしれません。
頼れる存在、という堅苦しい存在ではなく 単純に、凛として仕事をしたり自分の信念をもって行動している人は それだけで輝いて見えるものでとっても魅力的。
そんな姿を、たとえば仕事で毎日見ているだけでも その魅力に耐え切れずに思わず告白してしまうかも。
年上女性に、年下の男性を落とすつもりなんて全くなくても、 逆にそれが格好良く見え、さらに魅力を増すことに。
片思いでもいいから好きでいたい・・・そんな心理に陥ってしまう場面かもしれません。
もちろん、片思いで終わらせずに、ゴールは両思いで♡
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3、年上女性のあどけなさに、あれっ?
年上の女性って、損かもしれませんね・・・。
だって「あどけなさ」が魅力で好きになる心理って たいがい年下の女性、しかも社会人になりたてでまだ右も左も分からないような女性に 感じることではないでしょうか。
つまり、年上の女性であれば「あどけなさ」を残すこと自体が なんだか許されていないような気がしませんか?
でも、とんでもありません! 年上女性だからこそ、残っているあどけなさがサイコーなんですよっ!
いえ、残っているという表現の仕方自体に、なんだか偏見を感じますよね。
年上女性だからこそ、一瞬見せるあどけなさが魅力的に映り、男性を落とすんです。 これも、男性の心を片思いへとギュッと導いていく深層心理ですね。
あどけなさというのは、魅力的に映る反面 時には幼さと映ることもあるかもしれません。
年上女性には、幼さが残っていてはいけないのでしょうか?
断じて、そんな事はありません!