「平野さんがジャニーさんに『6人でデビューしたい』と直談判したというのは有名な話です」
「“世界に通用するアイドルを育てたい”というジャニーさんの夢を、平野さんはよく理解していました」(「セブン」)
「平野さん主導のもと、『デビューしたい』とジャニー喜多川さん(享年87)に直談判したことが決め手となりました」(「自身」)
「(平野が)神宮寺さんに“ジャニー喜多川社長へのデビュー直談判”の計画を打ち明けたのです」
「17年9月にジャニーさんのもとへ“6人でのデビュー”を頼みに行きました」
「ジャニーさんがデビュー曲をメンバーに選ばせるなど“自分の頭で考えて決める”という教育を特に強くしてきたグループではないでしょうか」
「ただ、デビュー後1年ほどでジャニーさんが亡くなってしまいました」(週女)
このタイミングで“ジャニーさん”とフツーに書かれていること自体怖い。ジャニー氏の性加害問題が社会的問題として大きく取り上げられつつある中、この書き方はなんだろう。恩人か? 美談か? 恐怖としか言いようがない。
【こちらの記事も読まれています】