園内には、対戦型の「ペットボトル倒し」を皮切りに、独自開発の“ベビーバス型ソリ”で滑降する絶叫系の「ボブスレー滑走路」、見た目も音もインパクト大の「五右衛門風呂たたき」など独創的なアトラクションの数々が。陽気おじさんに、なぜかドハマりした柴田が、指名されるままに体験していく。そんな中、山崎が「そういえばマスコットがどこかにいるって…」と切り込むと、「おう、これこれ」と陽気おじさんはレインコート姿の板状の物体を指差す。

 その後も、謎レビューの真相を次々に解き明かしていくアンタッチャブルだが、さらなる“衝撃の施設”にまでたどり着いてしまう。そして、陽気にハッスルできる遊園地の運営に心血を注ぐ陽気おじさんの原動力は、意外な過去にあったことも判明する。