蘭が津田に話を聞くと、彼は土下座を強要したわけではなく、亜紀が自主的にやったことだと主張。亜紀と津田、どちらかがうそをついている状況だ。蘭は、市側のやり方に問題があるのは間違いないと確信。しかし、亜紀が精神疾患を発症した原因が市側にあると立証するのは難しい。蘭は、津田が亜紀に土下座を強要した証拠を懸命に探すが…。市側の代理人は、蒼の父で流川綜合法律事務所の所長・流川大治郎(升毅)だった。蘭は、強敵となり大治郎と法廷で直接対決する。
なお、TVerでは、現在第1~3話の本編が配信中。また、これまでに放送された第1~3話の前半ダイジェストも公開されている。