■チーズを包み、焼いていく
6等分した生地を手の平で薄く広げ(手に水を少しつけるとやりやすかったです)、6Pチーズを中に入れて包みます。
今回、レシピではチーズ1個を入れていたのですが、編集部員は、1個まるごとだと少し包みずらかったため、半分にカットしました…!
少しイモ感が強めとなってしまったので、チーズ感強めが良い! という人は4等分くらいにすれば1個まるごとでも、包みやすいのではないかなと思います。
生地がすべて包み終わったら、片栗粉を全体にまぶし、フライパンに油をひいて(「揚げ焼きほどは多くなくていいけど2~3ミリ」とのこと)弱めの中火で熱し、包んだ生地を並べていきます。(丸いのは余った生地で作ったおまけです)
しばらく触らないようにし、片面に焼き目がついたら裏返し、全体がこんがり焼けたら…完成! 編集部では、仕上げにパセリもかけてみました。
■これは危険すぎる味…!
こんがり焼けたきつね色がすでにおいしそう…。
早速いただいてみると…「ウマ…!」片栗粉のおかげで、全体がしっかりサクッと仕上がっていて、じゃがいものホクホク感と、中からとろっと出てくるチーズのコクが…これはたまりません。
じゃがいものようで、何だかチーズをふんだんに使ったピザを思い出すような味わい。編集部ではアレンジとして、はちみつをちょろっとかけてみましたが、甘じょっぱさがおいしさに拍車をかけ、あまりにも危険すぎる味でした。
じゃがいもと6Pチーズがあればできる激ウマレシピ、ぜひお試しあれ!
提供・fumumu
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