【脈あり】元カノの話をする付き合ってない男の特徴
元カノの話をしていても、脈がある男性はいるのでしょうか。フリ―の男性が元カノの話をしているにも関わらず、脈ありの可能性もあるので、その特徴について3つ解説していきます。
脈ありの元カノの話をする男①過去の話である
フリ―の男性が元カノの話をしてるときに、明るい雰囲気で淡々と話している場合、過去のことだと吹っ切れていて、脈ありの可能性が高いです。
元カノの話をする男性は、未練があるか復縁を望んでいる場合が多いですが、悲しそうに話していなければもう元カノには戻らないことを表しています。
「こんなことで喧嘩した」「デートはあそこへ行った」などの具体的な話をしていれば、自分の恋愛観について無意識に話しているか、自分のことを知ってほしいという願望があるかもしれません。
もし意中の男性であれば、関係を進展させる前に、相手の前情報として頭に入れておくのも良いでしょう。さりげなくリサーチしてみましょう。
脈ありの元カノの話をする男②連絡を絶えている
元カノと連絡を断っているいる場合、もう未練が残っておらず、復縁する気がないので、これから親密な関係を築きたいのであれば脈ありの可能性が高いです。連絡の手段は、LINEなどのメッセージだけでなく、着信電話、SNSなど様々です。
それらを全てブロックしているのであれば、元カノと戻る可能性は低いでしょう。ブロックしているということは、「連絡を取りたくない」「連絡する必要がない」と思っているので、これ以上関わることを避けている状態です。
相手の気持ちはすでに前に向いていて、新しい彼女を探しているかもしれません。もし、連絡を取っていたり、ブロックもしていなければまだワンチャンスあると期待を抱いている可能性があるので、脈が無いでしょう。
脈ありの元カノの話をする男③元カレについて聞いてくる
元カノの話をしながら、あなたの元カレについて何かと聞いてくる場合は、脈ありの可能性が高いです。元カレの話に踏み込むには、ある程度仲良くならないとできないため、距離が少し縮まってきているのかもしれません。
あまり仲良くもないのに元カレの話を出すのは失礼にあたるので、関係が良い感じになった頃に聞いてくることが多いでしょう。
そのためにはまず、自分が付き会った女性の話をして警戒心を解いてから、相手の過去について聞きたいと思っているのです。そうなると、相手はかなり真剣な交際を望んでいる可能性もあるので、真摯に向き合うと良いでしょう。