勝算なしの一大決心で大阪から上京したのが、紅しょうが。熊元プロレスは「この収録日(4月6日)の1日前に引っ越してきたんですけど…」と打ち明け、段ボールも開けておらず「今日次第、今日どうなるか!」と意気込む。そんな熊元プロレスを「芸能人に浮かれている!」と心配するのは後輩芸人のエルフの2人。熊元プロレスが俳優・芸能人に浮かれているInstagramにまつわるエピソードを暴露する。
さらに、亜生がダウンタウンの上京当時について質問したものの、浜田は急にフリーズ。一向に話そうとしない。亜生が「上京した時、パチンコばっかりしてたって…」と聞くと、浜田は「そうそう。仕事なかったからね、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)以外。毎日してた」と答え、スタジオには驚きの声が上がる。対する松本は「暇あったら大阪に帰っててん!」と振り返り、その理由を語っていく。
また、人口2000人の港町で育ったオズワルド・畠中は「高校時代に初めてコンビニエンスストアができたんです」と話す。コンビニに誰よりも喜んだのが祖父だったそうで、徒歩1時間なのにもかかわらず、毎日通って「こんなに明るい店は見たことがない!」とテンションを上げていたことをぶっちゃける。