BAKUNEとBAKUNE DRYの違いについてまとめ
BAKUNEとBAKUNE DRYの違いについてまとめ
- BAKUNEは秋・冬・春に着用できる(綿混素材で保湿性あり)
- BAKUNE DRYは春・夏・秋に着用できる(ポリエステル素材で速乾性あり)
- それぞれ体温調節しやすいデザインで作られている
- それぞれ季節に合う着心地を実感できる
- BAKUNE DRYには半袖もあり真夏に重宝する
- BAKUNEとBAKUNE DRYにはLadiesがある
- 特殊機能繊維SELFLAME®の効果は変わらない
今回はBAKUNEとBAKUNE DRYの違いを解説しました。着用の時期や生地、デザインの3点に違いはありますが、双方ともにBAKUNEの特徴である血行促進機能は変わりません。
着用して寝れば、翌朝には体の軽さを感じられるでしょう。冬場はBAKUNEで温もりを感じながら、夏場であればBAKUNE DRYのさらっとした着心地を楽しめます。とくに、BAKUNE DRYは、”冷房使用で冷えすぎない着用”を求める人に適しています。
そのほか、首回りについてはBAKUNE DRYの方が大きめに作られており、夏場の体温調節をしやすいのも特徴の一つ。
とにかく、さまざまな面で細かな気遣いが感じられるBAKUNEシリーズといえるでしょう。
ご自身やご家族の特性や好みなどに合わせて、BAKUNEあるいはBAKUNE DRYを選んでみてくださいね。