「幼い頃から『24時間テレビ』に参加させていただき、舞台裏でもたくさんのスタッフの方々が笑顔を届けようと奔走されている姿を間近で見てまいりましたので、再びその一員として全国の皆さまとつながることができる機会をいただけてとてもうれしく思っています」と心境を明かす芦田は、「今回はチャリティーパーソナリティーということで、私にこんな大役が務まるのだろうか、という不安もありますが、今日という日がどんな日であっても、明日という未来に向かって突き進んでみようかな、と思っていただける24時間になるように、精いっぱい努めさせていただきます!」とメッセージを寄せている。
また、今回の情報解禁に合わせ、日頃からさまざまなSNSを駆使して積極的に発信を続ける彼ららしく、自撮りでの写真も解禁に。なにわ男子と芦田は同世代ということもあり、撮影時も笑いが絶えず、息の合ったチームワークを感じさせる和やかな撮影となった。