斉藤 「ここに来て、しっかりボケを入れてきたな」

斉藤 「ごめん、この質問、あるかもなと思って、考えて満を持して」

青木 「考えて来た感じが(答える)スピードに出てましたね。ボケるスピードが球速ぐらいありました」

矢野 「大谷じゃなく、しょう谷って言わないと」

斉藤 「いきなり、しょう谷って言っちゃった。もともと用意してたから」

川原 「翔平の方にも『しょう』が入っちゃってて」

斉藤 「すみません、そのつもりで」

矢野 「えっ、(質問は)僕らもですよね」

斉藤 「ごめん、最初にやっちゃって。誰を目指しているかでも」

矢野 「私はあの、源田さん(源田壮亮内野手。西武ライオンズの守備の達人)を」

斉藤 「ああ、なるほど」