川原 「僕はそうですね、しょう谷のいろんなボケとかを、その後に続けて、広がるように伝えるという意味で、あの、水原一平さんを(笑)」

青木 「アハハ、通訳のね」

矢野 「侍(ジャパンの選手)じゃないのよ」

斉藤 「ごめん、あの、伝わらないボケを通訳してくれるのね」

川原 「僕も続こうかなと」

斉藤 「いつも分かりにくいところ、言ってくれるもんな。普段から」

矢野 「ここ日本だから通訳いらないのよ」

川原 「まぁ、ペアというか」

斉藤 「テレビでの通訳というか」

矢野 「まさか、スタッフが入るとは…。そういう布陣で優勝を目指したいと思います。ありがとうございます」