さらに、いよいよアフレコがスタート。初回のアフレコ現場では早速緊迫したシーンの収録も行われ、大吾役の榎木は手応えを得た様子だ。
アフレコを終えた榎木は「第1話では八代くん演じる斧田駿の目線で、現場での救助のシーンが描かれるのですが、八代くんがしっかりと声を出して、現場が熱くなっていたので、すごくいいテンションでスタートしたんじゃないかなと思います! これからまた登場人物がどんどん増えていくので、もっともっと熱い現場になりそうです。大吾らしい、自己犠牲精神が垣間見えるシーンもあって、初回から胸にグッとくる内容になっているんじゃないかなと思います」と感想と見どころを伝える。
今回の企画にちなみ「身の回りにどんなオレンジがありそうですか?」と聞かれると、「服とかもあまりオレンジ色って着ないんですが…今回、アフレコ現場に包装袋がオレンジ色のお菓子をたくさん用意してくださって! ハッ〇ーターンとか! お菓子の山を見て、『確かによくよく見たらオレンジだなっていうものが身の回りにはあふれているのかもしれないな』と思いました」と語り、「ぜひ、皆さんも身の回りのオレンジを見つけたら投稿してみてください」と呼び掛ける。