川中子 「すごく楽しかったです! 3年目になるということで、私の『ノイステ』収録初回を思い出した時に、本当にすごく緊張していて、一つ一つが今と違うというか。あらたまった感じでやっていたものが、今は本当に楽しくできているので…これからもよろしくお願いします!」
――「ノイステ」の記念すべき初回放送は「他己紹介」企画でした。“初心に帰る”という意味も込めて、駅長から見た3人の2年間での成長ぶりについて、ぜひお伺いしたいです。
駅長 「まず鈴木さんは、メンバーの構成がほぼボケ多めな中で、数少ないツッコミのパートを担っていただいている分、より頭の回転が重視されていてすごく頼りがいがある。駅長が進行しているようで、実はその進行の土台を支えるポジションまで成長してくださった実感もあります」
――ちょっと裏ボスのような…。
駅長 「そうですね!」
川中子 「ボスなんだ…」
冨田 「ボスだったんだ…」
鈴木 「違うよ、ボスじゃないよ(笑)」