記者からの質問では「もしラジオにお便りを送るとしたら、どんなラジオネームをつける?」という質問が。「私たち試されてます?」と一同動揺し、会場には大喜利的な空気感が流れる中、小芝は「私は風に花って書いて風花と読むので、『風花(かぜはな)』ですね」、原は「原っぱの菜の花で、『原っぱから菜の花』」と答える中、北村は「僕はシンプルに『ラジオネーム・小芝風花』で」と言って笑いを誘った。残った片寄には北村が「ものすごい面白いですから」とプレッシャーがかかる中、「待ってくださいよ! 片寄なので『片方に寄せる』…ですかね?」と渾身(こんしん)のラジオネームを披露すると、会場からは再び笑いが起きた。

 「現場で最近あった出来事」についても聞かれると、「印象に残っているのは、麻藤さんが電話で話しているシーンで、(北村の持つ携帯が)上下逆でした(笑)。原ちゃんに『あの…カメラついている方が上ですよ』と言われてました」と暴露すると、北村も苦笑い。そんな北村は「風花ちゃんのパーソナリティーの話がありましたけど、 後半でまた違ったキャラクターも出てくるんですよ。昨日は撮影でちょっとセクシーなキャラで、これもまた面白いというか。見ていただきたい」と推すと、小芝も「色っぽい方もをやらせていただいています」と笑顔を見せた。