(27)ひーたんみーたんのマーチ
人気コーナー「がっしゃん」の歌です。がっしゃんのコーナーは子どもは皆食い入るように見ますよね!ひーたんとみーたんに癒されるママも多いのではないでしょうか?
がっしゃんのテーマが食品だとビニール手袋をしている所が推せます…
PRIMEライター乃原(28)ゆめのマサイマラ
遠いアフリカに想いを馳せるこの曲を歌っているのはなんと当時11歳の男の子!子どもとは思えない声の伸びと音の出し方なので、子どもが歌っていると知ったときは驚きを隠せませんでした!
(29)みなみのしまのあそびうた
奄美大島の風景をイメージした遊び歌です。よいしょ、どっこいしょの掛け声を親子で楽しみながら聴ける曲です。
(30)ヒカリの森のさんぽみち
人気コーナー「ヒカリの森」のキャラクター達が登場するマーチソングです。お花や虫、動物たちがたくさん出てくる曲は知育にもいいですよね。いっぽいっぽと口ずさみながらおさんぽをすると楽しいです。
(31)たいようサン
ちょっとシュールなたいようサンの日常を描いた歌です。歌詞の中に「サンラータン麺」が出たりと、赤ちゃんだけでなくパパやママの注目も集めてしまうほのぼのソングです。
(32)あたらしいパターン
2023年1月の歌です。2023年の始まりの歌ですが、生きていてこんなパターンあるよね!と共感の嵐なところが面白いです。あなたはどんなパターンですか?
(33)ようかいにようかい?
日本に昔からいるといわれている妖怪を余すことなく紹介しています。パパやママも懐かしく感じるあの妖怪もたくさんでてきます。絵のタッチがカワイイので赤ちゃんも怖がらずに見れるので安心です。
(34)さんごdeタンゴ
一回聞くと「コシコシカー」というフレーズが頭から離れなくなる曲。車の運転中に口ずさんでしまう中毒性があります。
(35)すくすく
2021年7月の歌として放送された「すくすく」この曲を歌っているのはでんぱ組.incの後輩であるバンドじゃないもん!というアイドルです。歌い手の選択肢が広い!と驚いた一曲です。
(36)おめざめのうた
イランでは、朝に起こす際に歌うという習慣があります。その習慣から発想を得て生まれた曲は優しいメロディーで朝にピッタリの曲です。
(37)よふかしゅ
2021年12月の歌として放送されましたが、2022年もクリスマスシーズンは毎日のように流れました。ぷしゅぷしゅがクリスマスをお家で楽しむ様子がとてもカワイイのです。クリスマスが楽しみになり、クリスマスが過ぎた後は少し切なく感じるオシャレなメロディーは大人にも人気の曲です。
(37)0%のまほう
2022年6月の歌である「0%のまほう」を歌っているのはシンガーソングライターのけんいちさん。パパやママはどこか聞き覚えのある声ではありませんか?そうです、彼はあのロードオブメジャーの北川賢一さん。現在ロードオブメジャーは解散していますが、令和の時代もこの声を聞けるのは平成生まれには嬉しいですね。
(38)かぞえうた
1,2,3,4…abcd…ね、うし、とら、うなど、色々な「かぞえ」が詰まった曲です。サブカルなイラストがカワイイので、大人もついつい聞き入ってしまいます。ヴィレッジヴァンガードが好きな大人は絶対好きなテイストです。
(39)むしビート
昆虫がかっこいいビートに乗って登場します。虫が好きな男の子は釘付けになること間違いなしの歌です。
(40)上々-jyou! jyou!-
この曲は東京大学赤ちゃんラボの開教授が自ら作詞した歌です。令和の赤ちゃんに捧げるラップ音楽というとても斬新なコンセプトの歌ですが、メロディと歌詞、カワイイ絵が上手くマッチしていて赤ちゃんも釘付けになること間違いなし!
(41)にょきの木
シナぷしゅを見ている子どもたちがのびのびと大きくなるようにと願って作られたこの曲は、ゆったりとしているメロディーで、聞いていると心が穏やかになります。昼下がりのBGMにもおすすめです。
(42)みるみるみるめ
この曲はのりものへんや、よろこびへんなど色々なバージョンがあり、見るたびに楽しませてくれる曲となっています。1つの曲も1分と短いので赤ちゃんでも最後まで集中して見れます。
(43)シロクマ トコナツ クリスマス
2022年12月の歌である「シロクマ トコナツ クリスマス」。個人的にこの曲を毎日息子と聞いてクリスマスを心待ちにしていました。日本ではクリスマスは冬だけど、世界のどこかは常夏のクリスマス。シロクマが常夏に憧れるというストーリーで、クリスマスとハワイアンな曲調が上手くマッチしていてとてもオススメの曲です!
(44)秋田大黒舞
2022年10月の歌である「秋田大黒舞」は、秋田のめでたい民謡「秋田大黒舞」をシナぷしゅらしくアレンジした一曲です。日本の文化や歴史はなかなか赤ちゃんの頃から学ぶ機会はありませんが、シナぷしゅはそんな日本の文化にまで触れさせてくれます。
(45)Tout est tout pour l’ete ~なつにむかって~
2022年7月の歌である「Tout est tout pour l’ete ~なつにむかって~」はバカンスを楽しみに過ごすという曲。ぷしゅぷしゅの優しさや可愛さが詰まっている曲です。歌詞は日本語とフランス語が組み合わさっている歌詞がとても教育番組とは思えないオシャレさです。
この曲は、とても人気が高く、2022年12月にクリスマスバージョンの曲が作られました!
クリスマスとサンタさんからのプレゼントを心待ちにするぷしゅぷしゅがカワイイ…とにかく癒される一曲です。小さい子どもがいる家庭はなかなかクリスマスの飾り付けや雰囲気作りが難しいですが、この動画を流すだけでクリスマス感がグッと出ます。
(46)チカチカヨリヨリ
どうぶつや乗り物を近くから写し、なんだろう?と考える曲です。忍者のイラストもカワイイですし、知育の教材としても重宝する内容です。
(47)浮世絵びーと
浮世絵がリズムゲームの要領で音を奏でます。ついつい一緒に手を叩きたくなる曲です。赤ちゃんの関心はもちろん、太鼓の達人が好きなパパママは絶対に手を止めて見入ってしまいます!
(48)パン
パンのタイミングで手を叩く単純ながらもおもしろい曲です。赤ちゃんや子どももマネしやすく、ついつい口ずさんでしまう中毒性があります。
(49)ねこふん
ふんじゃったではなく、「ふん」のタイミングで首を横に動かすという斬新な曲です。子どもと一緒に「ふん」と遊ぶと盛り上がります。
(50)予感
2023年3月の曲である「予感」は生命の誕生や春の予感を感じさせてくれるあたたかい曲です。春のまだ寒い夜や昼のあたたかさが優しく表現しています。
(51)よるのとしょかん
2022年9月の歌である「よるのとしょかん」秋の夜長や徐々に静まる夜の情景をとても上手に表しています。幻想的な世界観に引き込まれます。
(52)おわりぷしゅ
この曲は、OPとは異なり、シナぷしゅを見て成長した世界をイメージして作られています。そのため、難しい言葉が使われています。シナぷしゅプロデューサーの「みんな 力いっぱい 手足を伸ばして自由に羽ばたいていってね」というメッセージが込められています。
子どもたち一人ひとりの個性があふれる未来を想像して作られています。