自身の役どころについて聞かれ、唐沢は「ひたすら気持ち悪い(笑)。自分でも『キモいなこいつ』と思った。皆さんも見れば分かると思いますよ」と怪演を報告し、「僕にも町田くんのような時期があった。こう見えても王子様と呼ばれた時代があった。それがいつしか点がついて玉子。そして今ではキモい」と語って、笑いを誘った。すると、町田が「僕も玉子を目指します!」と意気込み、すかさず内田は「もう何の助言ですか!?」と楽しそうにツッコんでいた。