前出の『週刊さんまとマツコ』では、俳優業が好調な野呂について、菊地が「自分のことを小池栄子さんだと思ってるんですよ」とイジっていた。
「野呂さんが小池栄子さんのようだというのは、あながち間違いではありません。ドラマ関係者の間では野呂さんは完全に“ポスト小池栄子”という認識ですよ」(同)
芸能界のやさぐれ女子としては、まだまだこれからかと思いきや、すでに業界内では高い評価を得ていた菊地亜美と野呂佳代。今後の“やさぐれ女子勢力図”のトップに立つのは、この2人で決まりなのかもしれない。
前出の『週刊さんまとマツコ』では、俳優業が好調な野呂について、菊地が「自分のことを小池栄子さんだと思ってるんですよ」とイジっていた。
「野呂さんが小池栄子さんのようだというのは、あながち間違いではありません。ドラマ関係者の間では野呂さんは完全に“ポスト小池栄子”という認識ですよ」(同)
芸能界のやさぐれ女子としては、まだまだこれからかと思いきや、すでに業界内では高い評価を得ていた菊地亜美と野呂佳代。今後の“やさぐれ女子勢力図”のトップに立つのは、この2人で決まりなのかもしれない。