同リプライについて、兼近は「大喜利」のようなことをしていたのだと釈明。一方、13年11月に「あそこのプリクラの機械何回も壊して出禁になってる。笑」というリプライを送っていたことが発掘されると、指摘してきた一般ユーザーに対して「これに関してはしてないと記憶していますが、それに近しいことは10代の頃沢山していたとおもいます。申し訳ございません」と返信した。
「さらに、兼近の相方・りんたろー。にも“飛び火”し、14年6月にラブレターズ・溜口佑太朗に送った『俺これからも猫蹴るし』というリプライのほか、19年12月の『エロい体あげるだけのインスタアカウントの事と猫の死体の事を交互に考えて気を紛らわせながらのハイタチ会になりまんた』といったツイートが掘り返されました。批判の声が上がっていることに気づいたのか、りんたろー。は当該投稿を削除しています」(同)
こうした動きがネットニュースにも取り上げられることで、騒動は沈静化するどころか拡大している。