この後、もう中は腹をくくって「乗りましょう」と応じたのだが、これは大村のしかけたドッキリ。発車直前、大村が「あれ? ごめん! スイッチオンになってたわ!」と立ち上がり、安全バーで動けないもう中ら絶叫苦手組3人だけが2回目を乗る羽目になっていた。

 ネット上では「絶叫アトラクション×もう中学生は何回見ても面白い!」「もう中のガチギレはツボになるw」「もう中学生のキャラがw」という声が上がる一方で「たまに本当に理解に苦しむことらするから怖いよラヴィット全然笑えない」「いつも苦手な人にはやらせない事多いのにもう中にはやらせちゃうの?」と苦言を呈する声も。

 前回のもう中ガチギレシーンは、昨年末放送された『ゴールデンラヴィット!』で『もっとも忘れられないラヴィット』第7位に選ばれるほどだったのだが、もう中と絶叫マシーンの組み合わせもこれが最後になってしまうかもしれない。