この日も、あくまで「(絶叫系が)苦手じゃない」と笑顔で参加。日本一の高さのコースターがゆっくりと頂上に登っている時は景色を楽しむ余裕も見せていたが、落下して速度が上がると突然無言に。隣の酒井からは「途中いなくなったかと思ったんですよ」と心配されていた。
発車1秒で時速90キロに到達する急加速コースターでは、一切言葉を発することもなく、降りても放心状態。大村に「どうだったもう中?」と感想を聞かれても「どうだったもう中……」と復唱することしかできていなかった。
そんなもう中学生がまたキャラを崩壊させてキレる場面が訪れる。
大村が「マイクが入ってなかったですね」と言い出したのだ。声がとれていなかったのでもう一度乗ろうという提案に、絶叫が苦手な藤田、もう中、酒井は反発。
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