【仙台】4月上旬/中旬/下旬の服装15選！天気や気温に合わせたコーデをご紹介！

【下旬編】仙台の4月の服装コーデ

(画像=『BELCY』より引用)

4月下旬の仙台は、中旬に比べてもさらに気温が上昇します。本格的に春らしい陽気に包まれることになるので、長袖のトップスだけで対応できるでしょう。ただ日によってはまだ肌寒さを感じることがあるので、ニットなど厚手の素材をうまく活用してアウター要らずのコーデを組んでみましょう。

リブニットは、オールシーズン使える万能アイテムです。前合わせのシルエットのものなどちょっぴり変わったデザインのものは、一枚で着るとより存在感を増します。そんなリブニットのデザインを前面に出して着こなすことができるのはまさに貼るだけなので、4月下旬にはぜひチャレンジしてください。

ストライプシャツコーデは、ベーシックなアイテムの同士の組み合わせなのに可愛さを感じさせる4月下旬の仙台にマッチするレディースファッションです。袖にリボンがついていることで、シンプルな中に女性らしさを生み出しています。小物やアクセサリーなどで遊びがいがあるレディースファッションです。

ミニのジャンパースカートは、春にぴったりなアイテムです。春ならではのレディースファッションがしたいなら、是非ジャンパースカートを取り入れてみてください。リボンつきのトップスと合わせるなどすれば、さらに可愛らしさが引き立てられるのでオススメです。

デニムワンピースは、ユーズド感のあるものを選ぶことで4月の下旬らしさを引き立たせましょう。ピクニック日和ともいえるこの時期の仙台でデニムワンピースを着こなせば、カントリーな魅力を感じさせられるに違いありません。シンプルなアイテム同士の組み合わせなので、足元は厚底などで個性を出しましょう。

ギンガムチェックはまさに春ならではの柄なので、4月下旬のレディースコーデに是非取り入れたいところです。黒と白で全体をまとめることで、ギンガムでも甘くなりすぎずに着こなすことができます。ガーリーなレディースファッションがしたいものの可愛くなりすぎるのは嫌、という人のニーズに応えたコーデです。

(画像=『BELCY』より引用)

4月の仙台はまだまだ寒さが尾を引いているので、カーディガンなど羽織れるものがあった方が良いでしょう。寒い時に気軽にプラスできる上着があれば、昼と夜の寒暖差に対応することができます。室内は暖かくても室外が寒いという状況に置かれることもあるので、4月といえど油断せずに持参しましょう。

(画像=『BELCY』より引用)

仙台の4月の天気は崩れることもあるため、雨傘を持っておいた方が良いでしょう。ただ、年間を通して紫外線は降り注いでいるので、そちらも気になるという女性は晴雨兼用のものにすると便利です。朝出た時は晴れの天気でも徐々に崩れてしまうことがあるので、折り畳み傘を常備しておくと安心できるでしょう。

(画像=『BELCY』より引用)

4月の仙台は、稀に雪が降ることがあります。そんな時、春とは思えないような冷えを体感するでしょう。そこでおすすめなのが、ストールです。ストールを持っておけば、急な寒さにも対応することができます。首元に巻くことはもちろん、膝掛けの代用として使うこともできるので、室内室外ともに活躍するでしょう。

4月というとすっかり春をイメージしますが、仙台ではまだ少し寒いのが現状です。特に上旬はまだ雪が降ることもあるので、それを考慮した上で服装を考えるようにしましょう。とはいえ、下旬になるにつれてどんどん暖かくなるので、徐々に薄着にシフトして構いません。温度調整のしやすいファッションをしましょう。

提供・BELCY