◆2.萩原利久
ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019/日テレ系列)やBLドラマ『美しい彼』(2021/MBS・TBS系列)シリーズなどに出演、映画『あゝ、荒野』(2017)『十二人の死にたい子どもたち』(2019)などでも知られる、新進気鋭な若手俳優・萩原利久。
ピックアップしたい彼のほくろは、なんといっても唇の右下にあるほくろ、そして目元の左下と、左耳たぶにあるほくろである。
これまでほくろに興味がなかった人も、軒並みほくろフェチに変えてしまう威力を持った萩原利久の唇のほくろ。弱冠24歳で醸す色気の半分は、この唇のほくろが担っていると思えてならない。
目元の左下という配置も秀逸。左耳たぶのほくろに至っては、なかなか静止画では確認できない。動いている彼の、髪の毛の影にちらりと見え隠れするほくろがまた、極上である。