クロエ・グレース・モレッツ
『キック・アス』シリーズなどで知られる女優のクロエ・グレース・モレッツが、ルイ・ヴィトンの新しいキャンペーンに登場。そのうつくしい姿が話題となっている。
クロエがモデルを務めた、ルイ・ヴィトンの2023コテージラインの新しい広告が現地時間3月19日日曜日に公開された。
このコレクションは「ロマンチックな田舎の美学」を持っており、かぎ針編みの仕上げとニュートラルなカラーパレットが特徴的だ。
最近パリのファッションウィークで注目を集めたクロエは、Archlight 2.0 コレクションからのルイ・ヴィトンの新しい靴を披露しながら、エレガントなデザインを見事に着こなした。
このコレクションは、2000年代のポップカルチャームーブメントを取り入れ、メタリック、テクニカル マテリアル、スポーツウェアのリファレンスをオーバーサイズのシルエットに組み合わせてデザインされている。
この姿にネット上では、「彼女はうつくしいけどクツがダサい」「ステキで最高だけどクツのデザインが気になる」という声が見受けられた。
クロエのインスタグラムはこちら
クロエといえば、Amazonプライムビデオで配信中のドラマシリーズ「ペリフェラル～接続（コネクト）された未来～」で主演を務めている。本作は、ウィリアム・ギブソン著の同名ベストセラー小説が原作。近未来のアメリカ、忘れられたような田舎町の片隅で何とか家族の絆をつなぎとめようとしているフリン・フィッシャーを中心に物語が展開していく。
