同配信を受け、ガレソ氏は自身のTwitterで3月17~18日にかけて、ほかのTwitterユーザーから届いた“間に入ったアウトロー人物”や“もみ消し”に関する質問のリプライに「『●●行為』と伏せ字にされた部分ですよね?私も内容はわからないです」「『裏で話して解決した』というのはもしかしたらコレコレさんと女性の間で、という意味かも」などと返信。

 さらにその後、ガレソ氏いわく、「滝沢の仲介人」が「ガレソの配信やめたげて!てか何話すん」とコレコレに連絡を取ってはいたが、「違法行為」について聞くと、「教えられない」と言われた……と説明している。ちなみにネット上では、アウトロー人物の“正体”としてガレソ氏と同じインフルエンサー・Z李氏の名前を挙げる者も多いが、これに関してはガレソ氏もZ李氏もスルー状態だ。

「この騒動は、マスコミ界隈でも話題になっています。ガレソ氏は“単なる一般人”という前提があり、だからこそTwitter上でヒーロー扱いされていた部分もありますが、きょうび芸能人でも難しい“アウトローの力でもみ消し”という離れワザをやってのけたとなると、ただの一般人とはもう言えなくなるでしょう」(同)