北川氏いわく、このハッシュタグは「踏み絵の意味」もあるといい、「さすがに、アンチが、北川プラス!とは、打てないだろう」とその意図を説明。「#北川プラス とつけてください。そしたら、必ず読みます。ハッシュタグ検索もするので、私への暖かい感想はこちらへ」ともつづり、批判的な意見を排除していた。
そうした過去の行動もあり、くだんの「今は慣れたんで、平気です」発言に対し、ネット上では「朝ドラの時、超気にしてたじゃん」「“#北川プラス”はなんだったの?」といった指摘も。
また、北川氏は今月16日にもTwitterで『ロングバケーション』に触れているが、「ロンバケ配信…なんで、音楽が変わってるんだろう…。劇版が変わってる(ドラマの中についてるやつ)。微妙に気持ち悪い。見るならBlu-ray見よう、と思って結局見ない…んだよなあ。配信って楽」と、配信に伴う変更箇所に難色を示すような内容を投稿したため、同調するファンが続出。
一方で、「『ロンバケ』見始めたところなのに、水を差すようなツイートはやめてほしい」「楽曲使用は権利の問題があるんだろうし、気持ち悪いってひどくない?」と疑問視する声もあるようだ。
“昔はよかった”と言わんばかりの懐古ツイートを連発した北川氏。7日には「しばらくホン(シナリオのこと)書かない」と休業宣言していたが、Twitterを休む気は今のところなさそうだ。