松山智一氏について

世界で活躍する現代美術家・松山智一の手がけるグループ展覧会が六本木で開催
(画像=『ARETTO』より引用)

松山智一氏は、ニューヨークのブルックリンを拠点にペインティングや彫刻、インスタレーションなどを手がけ、世界各国で作品を発表。

ニューヨークにある“レガシィ”とも称され、これまでにキース・ヘリングやバンクシーといった有名アーティストが作品を発表してきた“アメリカで最も有名な壁”と言っても過言ではない全⻑20メートルの壁「バワリーミューラル」に、14日間かけて壮大な仮想風景が広がる壁画を完成させました。

また日本においては、 2020年3月に明治神宮創建100周年を記念し屋外彫刻を発表、同年8月にはJR新宿東口駅前広場のアートスペースを監修し、広場の中心に7mの巨大彫刻を制作。 さらに、人気アーティスト「ゆず」のデビュー25周年記念アリーナツアーでは舞台彫刻とモーショングラフィック、アルバム『PEOPLE』のメインビジュアルも手掛けています。

展覧会概要

「ながくとも四十に足らぬほどにて死なんこそめやすかるべけれ(Die Young, Stay Pretty)」
開催期間 :2023年3月9日(木)〜2023年4月28日(金)
開催場所:KOTARO NUKAGA 六本木(〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F)
開館日:11:00~18:00 (火‒土) ※日月祝休廊


提供・ARETTO

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