神尾については1月16日、「女性自身」(光文社)のウェブ版が“映画降板”や“今後のスケジュールが白紙”となっていることなどを伝えていた。

「その翌日、所属事務所・A-teamが神尾の『無期限休養』を否定したり、同19日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は事務所の“内紛”の影響と報じたりもしましたが、ネット上のファンは何より神尾の体調を心配していました。それだけに、『神尾楓珠に続き、村上虹郎も休養か……。どうか無理しないで』『精神をすり減らして潰れるより、休んだほうがずっといい』『みんな無理せず、自分を守るためにも休みたい時は休んでくれ』という書き込みも散見されます」(同)

 事務所は「少しの間休養期間を頂き」としているが、虹郎本人が必要とするだけゆっくり休めるよう祈りたい。