⑩柳楽優弥

生年月日:1990年3月26日
代表作:映画『誰も知らない』ドラマ『まれ』『おんな城主 直虎』

2004年公開の映画『誰も知らない』は、俳優として初めて仕事をした作品で、当時14歳だったにもかかわらずカンヌ国際映画祭男優賞やキネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞など、賞を総なめにして世間を驚かせました。

突然現れた天才子役も今では父親となり、妻・豊田エリーさんとの仲の良さは有名ですよね。カッコよくて家庭的、まさに理想の男性像・夫像として女性人気が高いですね。

⑨志尊淳

生年月日:1995年3月5日
代表作:ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』『半分、青い。』映画『帝一の國』

『烈車戦隊トッキュウジャー』として子供たちのヒーローでしたが、まるで女の子のような面立ちに女性ファンは放っておきませんよね♡

ドラマ『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』では、振り切ったトボけ演技が最高!柔らかい雰囲気が女性ファンを釘付けにしています♪

⑧三浦春馬

生年月日:1990年4月5日
代表作:ドラマ『14才の母』『ごくせん』映画『君に届け』『永遠の0』

俳優デビューは朝ドラ『あぐり』!連ドラ初主演は超人気ドラマだった『ブラッディ・マンデイ』と、出演作品は軒並み大ヒット♪

2017年には日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞し、ますますカッコよくなっていく三浦春馬さんから目が離せませんね♡

⑦福士蒼汰

生年月日:1993年5月30日
代表作:ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』『あまちゃん』映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

183㎝の長身に小さい顔!語学力もあり、第9回ローマ国際映画祭での英語スピーチはカッコよかったですね♡

穏やかな役が多いですが、低めのトーンで囁くように語り掛けるシーンは胸キュンものです♡

⑥染谷将太

生年月日:1992年9月3日
代表作:映画『寄生獣』『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』ドラマ『なつぞら』

癖のある役を上手く演じられる若手俳優で、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』では、主人公の宿敵織田信長役が決まっています。

2015年には菊地凛子さんとの結婚を発表し、公私ともに充実した若手俳優ですね。

⑤坂口健太郎

生年月日:1991年7月11日
代表作:ドラマ『コウノドリ』シリーズ『東京タラレバ娘』映画『64-ロクヨン-前編/後編』『今夜、ロマンス劇場で』

メンズノンノ出身のイケメン俳優!モデル主審だけあって、抜群のスタイルです♡

2020年公開の映画『仮面病棟』では主演・速水秀悟役!現役医師が描く病院ミステリーということもあり、今から大きな話題になっています。

④山崎賢人

生年月日:1994年9月7日
代表作:ドラマ『デスノート』『トドメの接吻』映画『ヒロイン失格』『キングダム』

少女漫画の実写化映画『ヒロイン失格』『orange』で女性を虜にした山崎賢人さん。まるで漫画の中から抜け出てきたかのような錯覚に陥ってしまいます♡

山崎ランチパックのCMで毎日癒されている人もいるのでは?!

③神木隆之介

生年月日:1993年5月19日
代表作:映画『桐島、部活やめるってよ』『3月のライオン』ドラマ『家族ゲーム』『学校のカイダン』

2歳でデビューし、子役から順調に大人の俳優へと進んできましたよね。幼い頃から変わらない可愛い面立ちにキュンとされられます♡

声優としての活動も多く、『千と千尋の神隠し』では坊の声を、『ハウルの動く城』ではマルクルの声など、ジブリ作品の常連ですね。

②竹内涼真

生年月日:1993年4月26日
代表作:ドラマ『仮面ライダードライブ』『ひよっこ』『過保護のカホコ』映画『帝一の國』

サッカーは高校時代に東京ヴェルディユースに所属していたほどの腕前。サッカー…似合いますよね♡イケメンは何をやってもカッコいい!

2017年、『ひよっこ』『過保護のカホコ』『陸王』と立て続けにヒット作に出演し注目度が上がりました。持ち前の明るさで、一気にファンが増えましたね♪

①菅田将暉

生年月日:1993年2月21日
代表作:ドラマ『仮面ライダーW』『おんな城主 直虎』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』映画『デスノート Light up the NEW world』『帝一の國』『アルキメデスの大戦』

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストで、俳優デビューしてからは次々とヒット作に出演し数々の賞を受賞する実力派の俳優です。

2017年 にはソロCDデビューし、こちらもヒット曲を飛ばしていますよね。何をやってもサマになって、何でも器用にこなす、真のイケメン俳優です♡