【下町ロケット、モテキなど】新井浩文の出演した人気ドラマ
さて、ここからは新井浩文さんの出演するドラマ作品を一気にご紹介していきます！
「今日から俺は！！」第9話(2018年)
同名漫画が原作のドラマで、脚本・演出は「コメディの奇才」と称される福田雄一さん。主演は賀来賢人さんでした。新井浩文さんは第9話のゲスト俳優として出演、八百屋の店員を演じました。
「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」(2018年)
アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』が原作。婚約者との結婚式の最中に身の覚えのない罪で逮捕・投獄された主人公・柴門暖の復讐劇を描いたドラマです。新井浩文さんは柴門を裏切り貶める神楽清を演じました。
「フランケンシュタインの恋」(2017年)
メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』を題材にしたラブストーリー。120年間、身を潜め孤独に生きてきた怪物は、ある日、ひとりの女性に出会い恋に落ちてしまうという物語でした。新井浩文さんはラジオ番組のレポーター・天草純平を演じました。
「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(2017年)
三浦友和さんが17年振りに連続ドラマの主演を務めることで話題となった同作。新井浩文さんは勤めていた会社をリストラされた主人公・富川洋輔が通う就活塾の塾長・国原耕太を演じました。
「ど根性ガエル」(2015年)
言わずと知れた吉沢やすみ原作漫画の「16年後」という設定の、「生きることの楽しさ」をテーマとしたオリジナルストーリー。新井浩文さんはガキ大将・ゴリライモ役を演じました。
「信長協奏曲」第1話・第2話(2014年)
同名漫画を原作とした、月9初の時代劇。現代に生きる高校生・サブローがひょんなことからタイムスリップした戦国時代で織田信長の身代わりとして生きていくというストーリー。新井浩文さんは斎藤義龍を演じています。
視聴者が気づいた通り、新井浩文さんは『ロト7』シリーズのCMにも出演していました！
「書店員ミチルの身の上話」(2013年)
佐藤正午『身の上話』を原作としたサスペンスドラマ。新井浩文さんは主人公・ミチルの不倫相手である豊増一樹を演じています。
「ゴーイング マイ ホーム」(2012年)
世界的な映画監督としても名高い是枝裕和が脚本・監督を務めたことでも話題となった本作。新井浩文さんは主人公・良太の勤める会社の部下である真田隼を演じています。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」(2011年)
お互い教師であり恋人同士の二人。将来が約束された二人が、ある教え子とのたった一度の過ちから訪れる波乱と、それを乗り越え新たな関係を築く二人の姿を描くストーリーです。新井浩文さんは主人公・修二の兄である柏木孝一を演じています。
「モテキ」(2010年)
同名漫画を原作とした、”ちょっと遅れたやって来た”青春ドラマ。新井浩文さんは主人公・藤本の親友である島田雄一を演じています。
「ガリレオ」第6話(2007年)
ベストセラー作家・東野圭吾の小説『ガリレオシリーズ』を原作とした推理ドラマ。新井浩文さんは主人公のパートナーである内海薫の幼馴染である占い師の坂木八郎を演じています。
「クライマーズ・ハイ」(2005年)
横山秀夫の同名小説が原作。日本航空123便墜落事故を題材とし、新聞記者の奮闘を描くヒューマンドラマ。新井浩文さんは主人公・悠木和雄の勤める新聞社の社会部記者・神沢夏彦を演じています。
「プライド」第10話・第11話(2004年)
「月9」枠のオリジナルドラマ。アイスホッケーに情熱を燃やす青年達の絆と、木村拓哉演じる主人公・里中ハルの恋愛模様を描くストーリーです。新井浩文さんは加賀美浩役で物語終盤に登場しました。
新井浩文の出演作品はまだまだいっぱい！
今回は新井浩文さんの出演ドラマを人気のあるものから抜粋してご紹介しました。個性的な役者として評価の高い新井浩文さん。他の作品もチェックしてみてくださいね！
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