恥をしのんで“留学撤回”したほうが、未来は明るい?
今年2月末をめどに中国の大学に留学する予定だったタレントの小島瑠璃子だが、まだ日本で暮らしていることを「女性自身」(光文社)ウェブ版が2月20日付で報じた。記事によると現在は実家暮らしで、所属事務所は「2月期からの大学入学が決定していましたが世界情勢を鑑みて一度見送り、今年9月以降の入学を検討している状態」だと説明したという。
小島は昨年8月、「中国での活動を見据え、来年から中国の大学に留学します」「28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」などとTwitterで宣言。以前からテレビ番組で「中国語が合ってた」「日本の仕事をやりながら、交互にできるかなと思って」などと中国進出について語っており、昨年8月の“宣言”以降はテレビ番組などのレギュラー仕事を整理していきながら、留学への準備を進めていたところだった。
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