3、【合格者が教える】独学でも貸金業務取扱主任者に合格できる勉強方法

ここでは、基礎知識0から合格までの2ヶ月間の道のりについて解説します。 使用したテキストは、

①第8版 貸金業務取扱主任者 合格教本 | 田村 誠

②らくらく突破 第6版 貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集 | 田村 誠

(1)最初の1ヶ月間|合格教本で知識のインプット

最初はまず知識のインプットを行います。

①の合格教本では、全て77節あるので一日2〜3節を読み込めば1ヶ月で終わります。知識0からのスタートの場合、「貸付に関する法令と実務」分野内は、理解するのに難しい言葉もありました。しかし、とりあえず一周するのがおすすめです。その後の過去問演習を繰り返すことで最後には理解できるようになります。

(2)2ヶ月目前半|実際に問題を解く

知識のインプットが終わったら、次はその知識をアウトプットして定着させる作業に入ります。使うのは、②の○×問題+過去問題集です。2ヶ月目からは本番前ということで1ヶ月目より、資格勉強に当てる時間を増やしていきましょう。半月でこの問題集を一周します。間違えた問題は、①の合格教本を使って知識をもう一度インプットします。どうしても覚えられない場合は、覚えられない部分を手書きしていきましょう。また、間違った問題には、復習しやすくするために、印をつけておくのがおすすめです。

(3)2ヶ月目後半|演習しまくる

試験直前の2週間はとにかく二つのことを繰り返しました。

①○×問題で間違えたところを何回も解く

一つ目は、②の○×問題+過去問題集の間違えた部分を繰り返し見直すことです。間違えたところは何度も頭に叩き込みました。

②過去問演習

二つ目は、過去問演習を5年分解きました。過去問は日本貸金業協会のHPに掲載されています。当初は10年分を解こうとしていましたが、時間がなく5年分しか解けませんでした。ただし、昔の年度を解こうとすると、法令改正前の問題も出てくるので、注意してください。

時間も試験時間通りに設定して本番と同様の気持ちで解くことが重要です。上述した(1)(2)のことを丁寧にすると、合格基準点を上回る得点になるので自信にも繋がります。

また、やり直しの際はこちらのサイトを使うのがおすすめです。

  • 貸金業務取扱主任者.com

丁寧で分かりやすい解説を無料で掲載してくれているので良心的なサイトです!

これらをコツコツと勉強すれば確実に合格できます。筆者は、約120時間貸金業務取扱主任者の勉強に費やしました。

4、【独学が難しい方へ】貸金業務取扱主任者をとりたいならアガルート アカデミーへ

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

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