とはいえ、板野は球団事情などお構いなしのようだ。
「板野にとっては『家族のこと』なので、SNS投稿に文句を言われる筋合いはないという考えだろう。加えて、アパレルブランドのために会社を設立して代表取締役に就任しており、責任が増えただけに、インフルエンサーとして存在感を増したいところで、夫絡みの投稿は注目を集めるという点で必須。WBCの準々決勝までは日本での試合なので、毎試合駆けつけてSNSにアップするかもしれない。非公開情報を流しているとか、裏事情を語っているとかいうわけではなく、あくまでただの日常的な投稿にすぎないだけに、球団側もさすがに板野の事務所に“クレーム”を入れられる立場ではないが、そのあたりも計算済みでの行動かもしれない」(芸能記者)
板野とヤクルトの“微妙な関係”は今後も続くことになりそうだ。