元AKB48でタレントの板野友美が15日、沖縄・浦添市で春季キャンプ中の夫、プロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手のもとを1歳の愛娘とともに訪れたことをSNSで報告した。
板野は「だいすきなパパに会いに行く旅 初のキャンプへ 思っていたよりとても広く ベビーカーを押しながら一周まわるのに運動不足の私はヘトヘトになりましたが」と球団のキャンプ施設を訪れ、ユニホーム姿の高橋と再会した愛娘の写真をアップ。さらに、「バレンタインも渡せたし また1ヶ月ちかく会えないけど2人で頑張ろうね」と、愛娘に語りかけるような文章をつづり、高橋のボードの前での母娘ショットもアップした。
「板野は2021年1月に高橋投手と結婚。その際、婚姻届はヤクルトの高津臣吾監督と板野の恩師である音楽プロデューサーの秋元康氏が証人の欄にサインしたものを2人で提出し話題に。年上の妻と結婚して活躍するアスリートは多いが、6歳年上の板野と結婚した高橋投手も活躍を重ね、3月に行われる野球世界一決定戦・WBCの日本代表入りを果たすことができた」(プロ野球担当記者)
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