正解は・・・
「内枠方式」とは…投資信託の販売手数料徴収方法のひとつで、投資家が投資信託を買い付ける際、申込み金額に手数料と手数料に対する消費税が含まれている方式のこと。一般的に単位型投資信託で採用されている。
「外枠方式」とは…投資家が投資信託を買い付ける際、申込み金額に手数料と手数料に対する消費税が含まれておらず、別途上乗せされる方式のこと。一般的に追加型投資信託で採用されている。
引用:野村證券(https://www.nomura.co.jp/terms/japan/so/A03189.html)
聞いたことはあるけど、説明できない用語は他にもたくさんあるようです。
金融用語を覚えるとニュースや公的手続きなどが格段にわかるようになります。興味があれば調べてみてくださいね。
文・fuelle編集部
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