おっさんは泣きそうだった。
1曲目に「乃木坂の詩」は(いつもは決まってオーラス)アカンて。
おっさんは泣きそうだった。
1~5期生が揃い踏む最後のライブ(バスラ最終日の26日は乃木坂46のライブではなく、秋元真夏の卒業公演と言う名目)がファン投票TOP20の楽曲を20位から披露するという粋の過ぎた演目である事をここで言うのはアカンて。
おっさんは泣きそうだった。
からのOVERTUREの歓声、いや、怒号はアカンて(本公演より約3年振りの声出し解禁)。
おっさんは泣いた。
山下美月センターの「Sing Out!」はアカン(齋藤飛鳥のセンターを継承)て。
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