中丸 「とっても、おいしいです。長年のノウハウの蓄積を感じますね」

お姉さん 「何回も言うんだけど、それに、お母さんたちの愛情が入ってるんで」

中丸 「それを忘れちゃいけないですね。1番、大事なところですからね」

 グイグイくるお姉さんたちと、押されっぱなしの中丸。最後は、恒例のあの締めゼリフをみんなで雄たけびだ。

「はっくつーにっぽーん、なかまるーじるしー!」

 今回は、過去一で締めゼリフの声量が大きかった気がする。「津軽あかつきの会」のパワーに終始、翻弄され続けた中丸。絵に描いたような国民的息子(でも、39歳)という感じであった。

 ちなみに、本日放送『旅サラダ』で中丸が訪れるのは京都である。久しぶりに雪国じゃない。