耳のオイルマッサージ「カルナプールナ」は特におすすめ

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

特におすすめなのが耳のオイルマッサージです。

もちろん時間があれば全身のオイルマッサージが効果的ですが、時間がない時や、耳鳴りが気になるときはまず耳だけでもケアしてあげましょう。

インドやスリランカのアーユルヴェーダ施設では耳のオイルケアを「カルナプールナ」といい、専門家が耳のオイルケアをしてくれるコースもあります。

国内ではなかなかないと思いますが、セルフでもできることがあります。

以下の手順でぜひ耳のセルフケアをしてみてください。

全てが同じようにできなくても、できる範囲でやれることをやってみてください。

用意するもの
  • 太白胡麻油
  • コットン
  • ホットタオル
  • ラップ
やり方
  1. ホットタオルで耳を温め、耳全体だけでなく耳の後ろの後頭部あたりも温めほぐす
  2. 人肌程度に湯煎で温めた太白ごま油(セサミオイル)を手に取り、耳全体、耳の中、耳の後ろまでをしっかりマッサージする
  3. 温めたオイルにコットンを浸す
  4. オイルでひたひたになったコットンを丸めて耳の穴に入れる
  5. コットンを入れたまま、ラップで耳を包みホットタオルで耳を温める
  6. ホットタオルが冷めたら耳からオイルコットンを抜き、タオルで余計なオイルを拭き取って、クリームを塗って終了※両耳同時に行いましょう。

オイルでもクリームでも耳をマッサージしてあげるだけで頭全体がスッキリする、顔の強張りがとれるといった効果もありますが、使用するオイルやクリームについては「あたたかいもの」という点だけは守ってください。

なぜなら耳を冷やすと耳鳴りの音が大きくなる、目まいがひどくなる、という人が案外多いからです。

温かいオイルやクリームを用意することができないのであれば、レンジで1〜2分温めたホットタオルで耳をほぐすだけでも効果があります。

カルナプールナ(耳のオイルケア)効果のメカニズム

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

耳の内側には内耳と呼ばれる器官がありますが、内耳は聴覚を司るだけでなく、平衡感覚や気圧の変化をキャッチする役割もあります。

耳が冷えて血流が悪くなると、内耳のリンパ液の圧が高くなり耳鳴りやめまいの原因となるとされているのです。

耳を内側と外側から温め、ほぐしで緩めることで内耳の血流がよくなります。

これが「カルナプールナ」で耳鳴りや目まいを緩和することができるメカニズムになります。

まとめ

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

他にも秋冬はイヤーマフをする、耳の部分を覆うタイプのニット帽などを使うなど、耳をできるだけ冷やさない生活を寒い時期ほど意識すると良いでしょう。

最近はマスク生活で耳に重さやストレスがかかっています。

終始イヤホンをしている人も耳には相当なストレスです。

意識的に耳をやすませ耳をケアすることで、耳鳴りやめまいはセルフケアできる可能性もあります。

もちろん、あまりにひどい時は専門医に相談してください。

提供・yoganess



【こちらの記事も読まれています】
ヨガをはじめる時、最初に行う「アパジャバ(呼吸の観察)」とは何か?
疲れを感じている人に…肝臓に良いヨガポーズとは?おすすめポーズ3選
ヨガを20年以上続けて感じる恩恵ベスト5|長く続けるメリットとは
スキンケア、あなたに合ったお肌に良い食事とは?診断付きで詳しく解説
タオルだけでできるおすすめストレッチ8選