水谷豊が主演を務める連続ドラマ『相棒season21』(テレビ朝日系)の第16話が2月8日に放送され、世帯平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この調子が続けば、前シーズンの全話視聴率を下回る可能性もありそうだ。
今シーズンでは、初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が約14年ぶりに登板。多くのファンが歓喜し、初回は17.3%の高視聴率を記録していたが、現時点での期間平均視聴率は13.3%と、前シーズンの全話平均13.5%を下回っている。
水谷豊が主演を務める連続ドラマ『相棒season21』(テレビ朝日系)の第16話が2月8日に放送され、世帯平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この調子が続けば、前シーズンの全話視聴率を下回る可能性もありそうだ。
今シーズンでは、初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文が約14年ぶりに登板。多くのファンが歓喜し、初回は17.3%の高視聴率を記録していたが、現時点での期間平均視聴率は13.3%と、前シーズンの全話平均13.5%を下回っている。