付き合うか迷うときに確認すべき8つのポイント

付き合うか迷うときの6つの対処法とは?悩む理由と事前に確認すべきこと
(画像=『Rolmy』より引用)

付き合うか迷うとき、どこを確認しておくべきなのでしょうか?
確認すべきポイントを下記でご紹介していきます。

お互いがどれくらい相手のことを好きか

付き合うか迷うときの6つの対処法とは?悩む理由と事前に確認すべきこと
(画像=『Rolmy』より引用)

付き合うか迷う場合は「お互いがどのくらい相手のことを好きか」を確認しましょう!
一番簡単な見分け方は「自分自身が仕事で忙しいときの対応」です。

例えば、あなたが今とても仕事で忙しい繁忙期の中で仕事を頑張っているとします。
その時、休暇はほぼない状態。

この時、あなたは彼(相手)に会う時間を作ろうとしますか?
もし何も考えなくても、相手のために時間を割こうと思えたなら「相手の事が好きということ」でしょう。

もしくは同じ状況のとき、彼はあなたのために時間を作ろうとしてくれますか?
もし自分がツラい状況のときでも、あなたとの時間を大事にしてくれる場合は付き合っても上手くいくと考えられます。

つまり「どれだけ相手のことを思い、行動できるか」が分かる確認方法です。
付き合うか迷う彼がいる場合は、ぜひ試してみてください!

自分のことを大事にしてくれそうか

付き合うか迷うときの6つの対処法とは?悩む理由と事前に確認すべきこと
(画像=『Rolmy』より引用)

付き合うか迷った場合、自分のことをどの程度大事にしてくれる人なのか考えてみるのもいいかもしれません。

過去のデート中の彼の態度を思い出してみましょう。
彼1人ではなく、2人で楽しもうとする行動を思い出すことができますか?

例えば、歩くスピード。
さりげなく気遣ってあなたのペースに合わせてくれる場合は、今後も彼に大事にされる可能性が高いです。

他にも、何かを決めるとき彼が一方的に意見を押し付けてくるようなことはありませんか?
彼が話し合って物事を一緒に決めようとしてくれている場合は、あなたは大事にされている(今後のことを考えて大事にしようとしている)と思えるはず。

「一緒に居たいから大事にする!」という気持ちが行動に表れているか、チェックしておくことをおすすめします!

いざという時に頼りになるか

付き合うか迷うときの6つの対処法とは?悩む理由と事前に確認すべきこと
(画像=『Rolmy』より引用)

付き合うか迷う場合は、いざという時に頼りになる人かどうか見極めましょう。
例えば、あなたが悩み相談をしたとき彼はどのような行動を取りますか?

話をまったく聞かず話題を変えたり、嫌なことから逃げるような素振りがあったりする場合は、付き合っても頼りになる存在とは言えないですよね。

問題を解決できなかったとしても真剣に話を聞こうとしてくれるなど、何かしら頼りになる一面が見えるかどうかは確認しておきましょう!

例えば、あなたがパソコン使用時に操作で分からない部分があったとします。
このとき「どうやって操作すればいいのかな?」と彼に聞いてみましょう。

彼が操作を落ち着いて教えようとしてくれたり、ネットで情報を調べてくれたりする人なら、いざというときは頼りになる可能性が高いです。

しかし、質問しても「知らない。自分で調べれば?」と投げやりになる場合は注意。
困ったことが起きても自分のことだけ考える、自分勝手な男性かもしれません。

いつもはおだやかで優しい雰囲気でも、いざという時は頼りになる芯の強い彼を選ぶことをおすすめします。

金銭面の不安や価値観の違いはないか

付き合うか迷うときの6つの対処法とは?悩む理由と事前に確認すべきこと
(画像=『Rolmy』より引用)

お金に対する考え方を知っておくのもポイントです。
例えば彼とのデートで、あなたばかりが料金の支払いをするのが当たり前。

この場合、あなたはどう思いますか?
特別な理由がない限り、あまり良い印象を受けないのではないでしょうか?

彼にお金がないという点だけでなく、他人任せにするルーズさも気になるはずです。
もしくは彼と一緒に居る時間は楽しくても、借金を抱えている彼は要注意!

付き合ったあと、知らない間に借金を肩代わりするなど金銭トラブルに巻き込まれる可能性があるからです。
彼に金銭面の不安がないかチェックしておくと安心です!

そして、もう1つ見極めておきたい部分が「お金の使い方」。
あなた自身のお金に対する価値観と大きく差がある場合は疲れてしまう可能性があります。

例えば、あなた自身は普段から節約を頑張るのが日常だったとします。
でも彼が節約に対して理解がなく、バカにするような考え方だとしたら合わない可能性が高いです。

付き合うか迷う場合は彼の「お金に対する価値観」を知っておきましょう。
そして金銭感覚が大きく異なる人は、できるだけ選ばないことをおすすめします。