コントロールカラーの使い方
コントロールカラーは基本的にファンデーションの前に使うことが多いです。
パウダータイプなどはファンデーションの後に使う場合もあります。
下地と一体型
最近は下地を兼ねたコントロールカラーが主流になっています。
形状はチューブやポンプ式などが多いです。
クッションファンデションのような形状のコントロールカラーもあります。
UV効果も兼ねそろえた下地と一体型は1つで下地+UV+カラーコントロールが可能。
スキンケアが終わったらお顔全体にうすくつけてからファンデーションで仕上げます。
下地を兼ねていない場合は下地やUVクリームを付けた後にコントロールカラーをつけていきます。
コンシーラー型
部分使いに便利なのがコンシーラー型です。スティックタイプやクリームタイプ、パウダータイプなどがあります。
気になるニキビ跡にはグリーンカラーをニキビ跡にのせて指でとんとんとなじませていきましょう。
目のクマやくすみの気になる部分にはオレンジやイエローをつけて指かスポンジでたたくようになじませてみてください。
私はお肌の透明感を出すために、全体にラベンダーカラーをぬって、部分的にグリーンをのせています。
全体につける色と部分的につける色を分けてみるのもおすすめ。
自分のお肌をキレイに見せてくれるカラーでくすみオフ
コントロールカラーを使うことによって、お肌の色ムラやニキビ跡が目立ちにくくなるのでファンデションが少しの量ですむようになります。
肌悩みをファンデーションで隠そうとするとどうしても厚塗りになってしまいますよね。
ファンデションが薄い=素肌がキレイという印象がアップしますよ。
コントロールカラーはお肌をキレイに見せてくれ、ナチュラルなお肌を作ってくれるのでぜひ取り入れて欲しいアイテムです。
提供・Rolmy
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