「まだ出産間もない新米ママにもかかわらず、育児法をとうとうと語る福田に、モヤッとしたお母さんたちは少なくなかったようで、コメント欄には『よく寝てくれて助かる~と思っていた子でも、しばらくすると寝ない時期が来るかもしれません』『育児は親の理想通りには行かないので、完璧を求めすぎて疲れないようにしましょう』『新生児は普通にしててもそれくらい寝ますよね』などの異論が噴出しました」(同)
さらに、保育士を自称するユーザーからは、福田が「お部屋を真っ暗にする」と書いていたことについて、「眠りが深くなりすぎて、SIDS(乳幼児突然死症候群)の要因のひとつになる可能性も否定できない」という指摘も寄せられていた。
「これまでオーガニックで健康的な“意識の高い”ライフスタイルを発信し、同性からの羨望を集めてきた福田ですが、育児においても同様のことをしようとしたところ、物議を醸してしまった格好。ちなみに、福田は妊娠中だった昨年12月、インスタのストーリーズ(24時間限定公開)で『産道を柔らかくしておくことで赤ちゃんが楽に出てこられるし会陰切開の確率も減ります』という理由で『膣マッサージ』を受けてきたと報告していたものの、この投稿を目にしたとみられる産婦人科医・高橋怜奈氏は警鐘を鳴らしています」(同)