正解は・・・
「目論見書」とは…株式・社債など有価証券の募集・売り出しに際し、投資家の投資判断基準となる情報を提供するために発行会社の事業や当該有価証券の内容について説明した文書。発行者に関する情報(発行者名・事業内容・資本構成・財務諸表など)や、当該有価証券に関する情報(発行総額・発行価格・利率・払込日・満期日など)、および引受に関する情報(引受人名・引受額・手数料など)が記載されている。
小学館デジタル大辞泉より
聞いたことはあるけど、説明できない用語は他にもたくさんあるようです。 金融用語を覚えるとニュースや公的手続きなどが格段にわかるようになります。 興味があれば調べてみてくださいね。
文・fuelle編集部
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