相手が自分のことを好きかどうか不安でたまらなくて、一日中そのことを考えているということはありませんか。

または、恋愛をしていなくては不安でたまらなくて、本当は好きでもない人と付き合っているなんてことはありませんか。

もしかしたら、それは恋愛依存症かもしれません。

自分がおかしいと気がついてこの記事を読んでいるあなたは、つらい恋愛からきっと立ち直れます。

恋愛依存症の克服の方法を共に考えていきましょう。

恋愛依存症とは?

「yoganess』より引用
(画像=「yoganess』より引用)

つらい恋愛をしていませんか。

アルコール依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、セックス依存症など世の中には様々な依存症がありますが、恋愛依存症もそのうちの一つ。

依存症には大きく分けて、二つのタイプがあります。

  • アルコール依存症やギャンブル依存症のように、物に依存してしまう物質依存
  • 買い物依存症や、ゲーム依存症などのように、行為そのものに依存してしまうプロセス依存

恋愛依存症は、プロセス依存にあてはまります。

ざっくり言えば、恋愛にのめりこみすぎてしまって普通に日常生活が送れなくなってしまうことを、恋愛依存症といいます。

恋愛依存症と普通の恋愛のちがいとは?

「yoganess』より引用
(画像=「yoganess』より引用)

恋愛依存症といっても、普通の恋愛との線引きは、とてもむずかしいものがあります。

普通の恋愛でも、失恋をした時なんかは情緒不安定になり、落ち込んでしまいますよね。

ですが、恋愛依存症の場合は、失恋した自分は価値がないと思い込み、生きている資格はないとすら思いつめてしまうのです。

また、普通の恋愛でも、恋の相手に夢中になるあまりに、家族や友人との時間をおろそかにしてしまうことってありますよね。

それでも、まわりに注意されたら気がついて反省することができますが、恋愛依存症の場合は、いくら注意されても全く聞く耳を持ちません。

長く付き合っている特定の相手がいない場合でも、いつも恋愛していなくては不安でたまらないという方も恋愛依存症の可能性が大きいでしょう。

つまり、恋愛に関して普通よりも異常な場合には、とにかく恋愛依存症の可能性があるというわけですね。

恋愛依存症の原因とは?

「yoganess』より引用
(画像=「yoganess』より引用)

恋愛依存症になってしまう方の多くは、自分に否定的。

自分なんてダメだ、自分には価値がないと思い込んでしまっているのです。

恋愛依存症になる人の特徴
  • 幼い頃に虐待された経験がある人。
  • 異様に押さえつけられて育った経験がある人。
  • 両親の仲があまり良くなかった人。
  • いつまでも結婚できないと今の状況にあせりを感じている人。
  • 失敗続きで次の恋は失敗したくないと思っている人。

自分なんて生きている意味はないと思い込んでしまっている人は、恋愛をすることで心のスキマをうめようとします。

相手から愛していると言われたり必要とされたりすることで、生きている意味を見出すのです。

ですが、いつも愛していると言われ続けていないと不安でたまらなくなってしまったり、ふられてしまった時には激しく落ち込んで生きている意味なんてないと思い込んでしまったりと情緒不安定になりがちで、なかなか落ち着いた恋愛をすることができません。

恋愛依存症の原因は、自分に自信がないということが大きいといえるのです。