『common』より引用
(画像=『common』より引用)

ネイル初心者のみなさん、自分でマニキュアを塗るとムラが出来たり、色持ちがイマイチ…とお悩みの方はいませんか?今回はセルフネイル初心者でも簡単にキレイに長持ちするマニキュアの塗り方をご紹介します!


このままだとヤバい!運動習慣を継続できる環境に身を置きませんか?

『common』より引用
(画像=『common』より引用)

コロナによるリモートワークが原因で「運動不足」に陥ってしまう方が急増しています。

運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。

しかしそうは言っても、

  • 運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない
  • トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな…
  • 食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…

とお悩みの方。ご安心ください!そんな方のために、ダイエットや健康で重要な運動を初心者でも続けられるよう、1対1でパーソナルレッスンできるパーソナルジムが流行っています。「理想の体型を手に入れて彼氏にほめられたい♡」「健康を手に入れて幸せな人生を送りたい。」そういった方を全力でサポートしながら、価格も業界最安値のジム「ダイエットパートナー」が、あなたにおすすめ!

『common』より引用
(画像=『common』より引用)

今なら、初回の体験は無料で受けられますので、お近くの店舗かオンラインにてまずは無料体験を受けてみてくださいね!東京・関東を中心に店舗は17店舗、オンラインもやってるので全国どこにいる方でも運動習慣と健康的な食生活アドバイスをつけてみてください。

初心者におすすめなマニキュアの塗り方①準備する道具は?

ベースコート

意外と忘れてしまいがちなのがベースコート。ベースコートを最初に塗ることで爪の表面が滑らかになり、マニキュアの持ちがグンと良くなります。爪が折れやすい方は補強効果のあるタイプ、爪のくすみが気になる方はカラー補正効果のある色付きタイプを使ってみましょう。

マニキュア

透け感のあるシアーカラーやラメ・パール入りのマニキュアは色ムラが目立ちにくく、塗りやすいのでマニキュア初心者におすすめ。

トップコート

ネイルカラーを保護して、ツヤを与えるトップコート。ラメ入りタイプや速乾タイプ、ジェルネイル風のぷっくりした厚みが出せるタイプなど、様々なアイテムが発売されています。

ネイルリムーバー

ネイルリムーバーはマニキュアを落とす以外にも、マニキュアが爪のキワに流れてしまった場合の修正に使えます。修正する時は、綿棒にリムーバーを含ませ、撫でるように優しくなぞりましょう。強くこすると、皮膚を傷める可能性があります。

ウッドスティック

甘皮の処理・簡単なネイルアートなどマルチに使えるウッドスティック。100均でも手に入るので、チェックしてみてくださいね

キューティクルオイル

マニキュアの持ちを良くするためには、指先を乾燥させないことが重要です。キューティクルオイルを使って、爪と爪の周辺の皮膚をしっかり保湿しましょう。

エメリーボード(爪やすり)

エメリーボードは、爪の形を整えたり、長さを調整するのに便利。爪切りでカットするよりも負担が少ないので、爪を強くしたい人に最適です。

コットン

コットンは、マニキュアを塗る前の爪のケアやネイルを落とす時に使います。

初心者におすすめマニキュアの塗り方②マニキュアを塗る前に指先ケアをしよう

爪のフォルムを整える

エメリーボードを使って爪を好みの形に整えましょう。ここで気を付けたいのが、エメリーボードは同じ方向でのみ動かすということ。往復しながら削ると爪がダメージを受けてしまい、割れの原因になります。必ず一方向から削るようにしましょう。

甘皮を処理する

まず、爪を5分ほどお湯につけて甘皮を柔らかくしましょう。次にウッドスティックの先端にコットンを薄く巻き付けたものを作ります。コットン付きのスティックをキューティクルライン(爪の付け根)でクルクルと回転させると、余分な甘皮が取れて、キレイな爪に。この作業を行うことによって、爪の根元の凸凹がなくなってマニキュアが塗りやすく、色持ちが良くなります。

表面の油分・水分・ゴミを除去する

爪の表面に汚れがあると、マニキュアがうまくのらず、色ムラ・はがれの原因になります。

マニキュアをする直前に、アルコール入りのウェットティッシュか消毒用エタノールをコットンに染み込ませたもので、爪の表面をしっかりふき取りましょう。その後、水分がしっかり乾くまで待ってからベースコートを塗ってくださいね。