◆組み立て簡単、容器なしで使ってもOK
「のりシュレッダー」の箱の中には、上ケースと下ケース、A刃、B刃、容器といった5つのパーツが収まっています。どうやら、組み立て式のよう。
取扱説明書に従って、組み立ててみたいと思います。
まず、下ケースにA刃をセットし、続いてB刃もはめ込みます。金属刃物ではありませんが、手元には注意してください。
そこへ、上ケースをかぶせて、留め具をパチンと閉じる!
あとは、このシュレッダー部分(本体)を容器に乗せて、セットすれば準備OK。
ちなみに、「のりシュレッダー(容器付き)」は、容器で刻みのりを受ける使い方と、本体のみで料理にダイレクトにかける使い方の2パターンの使用方法を選ぶことが可能です。
容器アリの場合は、刻みのりが散らばりにくく、容器ナシの場合は、洗いものを減らせるため、そのときどきで使い方を変えてもよさそう。