1時間ほど遊ばせてから部屋に戻ると自分の息子にだけおやつを!?
曇り空で時折り小雨も降る中、1時間ほど遊ばせてから部屋に戻りました。彼女が「おやつだよ」と言って、私のお土産のお菓子を息子さんにだけ出しました。彼は自分用の子ども椅子に座り、私の息子は床をウロウロしています。
そのうち、部屋の小型暖房器具をバンバン叩いて遊び始めました。「すみません」と謝ると、「××くんは遠慮がないからね」と言われました。
「1歳の子に遠慮?」突拍子のないことを言う人だなと思いました。すると息子さんが「ハイ」と言って、おもちゃを貸してくれました。すると、「貸してあげて偉いねー」と自分の子をベタ褒めです。
「○○くんは大人しくて喧嘩もしないし、お利口ですね」と言うと「君子、危うきに近寄らず、だからね」と言うので唖然。そして「5時から来客があるから、それまでに帰って欲しい」と言われたので、そのまま「お邪魔しました」と挨拶して家を出ました。
その後、彼女から連絡が来て「また来てくださいね」と言われ、「あんたの家なんか、二度と行くか!」と思いました。
(30代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部