ジムナストソフトフィールの枕は職人が向上で手作り!
- 愛知県の下町で生まれた職人手作りの快眠まくら
- まくらにこだわり続けて40年のノウハウ
- 中材はグラム単位で調整して出荷
ジムナストソフトフィールの枕は、快眠枕の中でも特に高品質です。
というのも、この枕は開発元のドリームプラネット株式会社が自社と目が届く協力工場で製作した、職人手作りの商品だからです。
ミシンを用い一つひとつ丁寧に仕上げているのにもかかわらず、機械で仕上げているかのような完璧なシルエットが特徴です。
更に中材を入れる時はグラム単位で重さを調節し、少しの狂いもないよう調整しています。職人の手間暇をかけて作られたジムナストソフトフィールの枕からは、職人の真心を感じますね。
その真心が、私たちの首や肩、全身に優しい寝心地を提供してくれるのです。
ジムナストソフトフィールの枕は岡山県立短期大学と共同開発!
- 共同開発者は元体操W杯世界選手権大会メダリスト
- 人が一晩に打つ寝返りの数に注目
- 寝返りを邪魔しない形と中材を厳選
ジムナストソフトフィールの枕は、現在35万個以上入れているベストセラー快眠枕です。
ここまで愛されるのには、枕誕生の秘密に理由があります。というのも、ジムナストソフトフィールは岡山県立短期大学と共同開発で生まれた枕なのです。
開発に携わったのは、元体操W杯世界選手権大会メダリストである岡山県立短期大学の後藤清志准教授です。
日々ハードな練習をこなすアスリートならではの視点で、上質な休養が取れるように設計されているのですね。
人は一晩のうちに30回の寝返りを打つと言われています。その寝返りを妨げないことが、快眠のコツだとされています。
しかし、中材が柔らかすぎたり、反対に硬すぎたりすると寝返りが打ちづらくなってしまいます。また、従来の長方形の枕は、横向き寝の際に肩に当たってしまいます。
その問題を解決できるようにそら豆型となり、高さ調節が可能なパイプが採用されました。
さらに使う人の体型や姿勢に注目して作られている素材を厳選した結果、自分で加減できる2種類のパイプ材を使用するに至ったのです。
ジムナストソフトフィールとジムナストプラスの違いは?
ジムナストプラス | ジムナストソフトフィール | |
自分で高さ調節は? | △ | 〇 |
使用している中材は? | エラストマー ポリエチレン |
エラストマー炭パイプ ソフトパイプ |
購入時に選べる高さは? | 3種類 | 1種類 |
高さ調節の方法は? | 6部屋に分かれている | 6部屋に分かれている |
サイズ感は? | 大きくて高低差がある | コンパクト化し、より緩やかな高さを表現 |
ジムナストソフトフィールとよく比較される商品に、ジムナストプラスがあります。
上記の表に、「何が違うの?」と尋ねられやすい両者の違いをまとめた表を作成しました。
ジムナストソフトフィールはジムナストプラスよりも寝返りの打ちやすさが追求されています。言うなればジムナストソフトフィールは、ジムナストプラスを更に改良した商品なのです。
具体的にはサイズを調整し、横幅が長くなり、長さが若干短くなっています。
このマイナーチェンジのおかげで、枕によりゆるやかな高さを実現。その結果、横向きになった時に肩の高さにもしっかり合わせて寝られるようになったのです。
さらに、自分で中材の量を調整して作り上げる「セルフオーダーまくら」を実現したのもジムナストソフトフィールです。
ジムナストプラスは購入時に高さを3段階から選ぶ形でしたが、ジムナストソフトフィールではエストラマー炭パイプとソフトパイプを自由に調節できるように。ソフトな寝心地で1人ひとりに寄り添う枕に仕上がりました。